工事前の調査・計画と、調整力・遂行力
工事累積10,000件が裏付けるのは施工力だけではありません。

あるゆる工事に対応する施工力とは工事技術のことだけではありません。
工事を実施するまでの事前調査とその計画力。施主様、管理組合や近隣の住民の皆さまとの調整。
工事を遂行するためには、さまざまな経験が生むコンサルティング力が必要となります。

建物の資産を長く価値あるものにするためには
初期工事時の調査と計画で決まる。

お見積り前には無料診断をおこない建物の正確な状況を把握します。しかし、実施前にはその何倍もの調査をおこない「確かな改修工事」をおこなうため情報収集を行います。その結果、建物の現状維持、回復に留まるのか、大規模な改修を行うのかを含め、中長期計画を立てていきます。今何を修繕するか、将来的な課題にするべきか、費用と建物の資産価値維持をテーマにお客様の状況に合わせた方法をご提案して参ります。

状況とニーズに合わせ
経験と技術・素材から最適な答えを導き出す。

改修工事の成功に重要なものは「選択肢」です。選択肢とは、改修工事を実施するにあたり「どんな技術」を使うか、そして「どんな素材」を利用するかを選ぶためのアイディアの数です。さらに、そのアイディアを活かす力が「経験」となります。山陽工業では、施主様のご要望を汲み取りながら、建物の状況に応じた『最適な選択肢』をご説明のうえ改修工事を実施いたします。「他に方法はないのですか?」とご質問してみてください。しっかりと、選択した『理由』をご説明いたします。

改修工事を進めるには
あらゆる人と物との関わりと調整が必要不可欠

綿密な計画を立て実行するだけでは、改修工事は進みません。改修工事の規模が大きくなればなるほど、そこに関わる人と物が増えそこには調整が必要となります。
近隣住民への騒音対策、管理組合員と住民への説明資料会の資料作成と実施。洗濯物を干すための洗濯情報の発信や、代替駐車場手配と案内などの調整が必要となります。工事そのものの直接的な評価以外にも、見るべき点があります。

コンサルティング事例

大規模マンション改修工事

マンション改修における課題点のひとつが「マンション組合員」に向けたサポートです。組合員は当番制でまわしていくため、いわゆる「熟練者」が存在しないパターンが多いです。よって組合員へのサポートを行うことでスムーズな改修工事を進行させることができるようになります。

【サポート例】
  • ・住民向け工事状況共有ブログの開設と運営
  • ・住民向け改修工事説明会の開催と運営
  • ・バルコニーの荷物移動サポート など

商業施設の改修工事

商業施設の改修工事では、「営業」しながらの改修を行う大きなミッションがあります。営業しながらになりますので、お客様・テナント様への安全の確保、導線の確保はもちろんのこと短期間で工事を終わらせるプランニングが必要となります。建物全体を足場で囲う場合は、臨時看板の手配・設置なども必要となります。

【サポート例】
  • ・駐車場工事時の誘導導線の確保
  • ・短期間対応のスケジュール作成(テナント様の移動調整や、夜間工事対応など)

公共施設の改修工事

公共施設の改修工事では、民間工事では少ない第三者機関による検査が必要となるケースが多いです。その検査では各種チェックポイントごとに必要書類がたくさんあり、『工事』実務以外での事務的な対応が必要となります。山陽工業では、そのような必要書類の作成もしっかりと対応させていただきます。

【サポート例】
  • ・第三者検査機関向け書類作成代行
  • ・赤外線調査診断による徹底診断
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