IPH補修工事内壁
IPH工法による内壁の補修工事です。
【IPH工法とは】
コンクリートの内部(Inside)に樹脂を注入し、加圧状態(Pressure)で硬化(Hardening)させる工法です。
コンクリート内部の空気を抜いて負圧状態にすることで、幅0.01mmの目に見えないほど小さなひび割れにも樹脂を注入し、コンクリートを補修+補強することができます。
【関連ブログ記事】
コンクリートの劣化と、その補修にオススメなIPH工法について、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
『コンクリートの老朽化とは?IPH工法で内部までしっかり修繕!』
https://www.sanyokougyou.co.jp/kohou/decrepit-concrete/